歯科医師 足立 実 自己紹介

足立歯科医日本国内でも数少ない口腔外科学会認定専門医の資格を持ち、顎口腔領域の炎症(親知らずや歯周病)、歯の外傷、顎顔面の骨折、癌の手術治療等を行ってきました。
数多くの手術経験から歯や神経を温存することを大切に考え治療にあたっております。
2004年に来星し、現在もその経験を生かし、子供から大人まで幅広い疾患に対して歯の痛みや外傷、歯茎の化膿等に対する治療を行い、救急疾患にも対応しています。

大阪大学病院勤務時代は、日本全国の公立私立病院や大学病院から多くの口腔外科領域疾患の難症例の患者さんが紹介受診されておりましたので、悪性腫瘍・移植手術、先天異常や骨折、炎症などの顎・顔面領域の重症患者さんの入院手術と外来処置を行ってきました。

大阪大学関連病院での勤務では、病院によって異なりますが、小さなお子様からお年寄りまで、いわゆる虫歯や歯周病、入れ歯やブリッジの患者さんもたくさん外来受診されますので、一般的な歯科治療を行う機会が多く、特定の曜日に集中して、親知らずの抜歯などの外来手術や入院手術を行っていました。ただ、これまで勤務してきた病院のほとんどは、救急患者さんを受け入れておりましたので、急に歯や歯茎の痛みが出てお困りの方や、お子さんが転んで歯をぶつけてしまった、交通事故で歯が抜ける等の顎顔面の骨折など大きなケガをした、歯茎の化膿をこじらせて顔まで腫れてしまった方などの、救急対応もしてきました。

シンガポールでは日本での治療経験を活かし、できるだけ患者さんのニーズに沿って治療プランを立て、シンガポールでの7年間の歯科治療経験も踏まえ、日本の保険治療システムとの違いも含めた、丁寧な説明を心掛けています。

シンガポールでも一般的な歯科治療を多く行ってきましたが、特に歯科の救急対応である、歯や歯茎の急な痛みや歯の外傷などに対して、的確な判断と治療を重要に考えております。

口腔外科と聞くと治療に不安を持たれる方がありますので、付記しますと先述の様に、重症度の高い患者さんには、大きな手術が必要になりますが、疾患の大きい小さいによらず、必要以上の処置を行うことはありません。むしろ、多くの手術を行ってきた経験から、可能な限り不要な処置は行わず、歯や神経なども、温存できるものはできるだけ残せる様にと思っております。